洗脳について


ここでは、洗脳について、ちょっと語る。

本屋さんに行けば、洗脳の本が何十冊も並んでいるし、
いろんな図書館に行けば、洗脳について書かれている本は100冊以上あるだろう。

洗脳にも色々種類がある。
サブリミナルであったり、繰り返しの暗示による洗脳であったり、初めに厳しいことを言っておいて、最後にアメを相手に与える、アメとムチ法による洗脳であったり、緩急抑揚を利用したもの、ショックを与える方法、相手の信念を逆手に取り、利用する方法。

これだけ数えても、一言に洗脳といっても、たくさんありすぎて、よくわからない。

しかし、洗脳の本に書かれていることは、実は、どれも同じことが書かれているのである。

要するに、洗脳とは、情報操作のことであり、すべての洗脳に、これが関係している。人間とは何と単純なのだろう。しかし、これは事実であり、情報操作無しに、洗脳はされない。逆に、洗脳されているとしたら、それは情報操作が必ず入っているのである。もちろん、情報操作は洗脳のための必要条件ではあるのだが…


我々は知らず知らずのうちに洗脳されている。

たとえば、あなたは風邪を引いた。貴方の飲んでいる風邪薬は、CMでやっていた風邪薬だったりしないだろうか?
風邪薬などCMで流されているものだろうが、そうでないものだろうが、どれを使用しても効果などさほど変わらない。
それよりも、薬の箱の裏に書かれている、注意事項を読み、自分の症状により当てはまる風邪薬を飲むべきではないだろうか。
しかし、人はCMでやっていたほうを選ぶ。
この時点で、人は洗脳されているのである。現代人もっと、知らぬ間に自分が洗脳されているということに気づくべきだ。


さて、洗脳は情報操作である!と言った。
では、洗脳といわれているうちのひとつ、サブリミナル効果について少し話そう。

→サブリミナルへ