以下の黒点をじっと見つめ続けてください。











































左右の水色の柱が消えましたね。
これと催眠現象は同じ原理なのです。


先のページで、「物が目の前にあるのに、見えなくなる。」と言いました。
はじめは誰もが信じられないものです。そんなわけがないだろう、と。
しかし、今、現に、左右の柱が見えなくなりましたね。

催眠現象もこれと同じ原理なのです。実際にあるものが、見えなくなります。

厳密に言うと、実は、見えていないときでも、見えているんです。
つまり、意識された状態では、左右の水色の柱が認識されていないだけで、
無意識の領域では、実はちゃんと水色の柱はしっかりと認識されています。
いまさっき、貴方が左右の水色の柱が見えなくなってしまった状態のとき、
実は、無意識では見えているのです。

これが「サブリミナル効果」といわれるもので、たとえば、アメリカの映画館で、
人間には認知できないほどの非常に短時間のうちに、映画の流れている間にコーラのCMを
流すというものが行われました。
映画を見ている観客は、自分は映画を見ているだけで、コーラのCMなんか見ているということさえ、
まったく意識されていませんでした。しかし、実際にその映画の後、コーラの売れ行きが倍増したそうです。
これは、意識ではコーラのCMがまったく認識されていないので気づかないが、無意識ではしっかりと認識されているためです。
アメリカではCMなどで利用することは法律で固く禁止されています。











話がわき道にそれましたが、
これのちょっとした応用で、催眠を使うと、幻覚をもみせることが出来るということも、ここまで読んでこられた貴方なら、もう容易に理解できるでしょう。
たとえば、人がいないのに、人がいるように見せたり。幽霊を見せたり。。。


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